骨髄ドナーボランティアとは、
骨髄ドナー(骨髄の提供者)へ登録するボランティアです。
骨髄ドナーが必要だということをCM等で見聞きされた人も多いでしょう。
骨髄とは血液を造る造血肝細胞が含まれていて、
白血病などの治療として有効なものです。
骨髄は骨ではなく、骨の中にある液体です。
脊髄(せきずい)とは全く別物です。
骨髄ドナーの登録は
骨髄データセンター、市町村のセンターなどで行われています。
骨髄ドナーとしての登録時点ですることは
2mlの採血だけです。時間も15分ほどです。
骨髄ドナーとして登録できる条件は
年齢が18〜54歳の健康な方で
体重が男性45kg、女性40kg以上の方
実際に骨髄を提供できるのは20〜55歳です。
骨髄ドナーになる前に
骨髄提供に関しての知識を持っている必要がありますので、
骨髄移植推進財団から出ている「チャンス」のしおりなどを読んでください。
骨髄バンクに登録するだけなのになぜこんなに慎重になるかというと、
実際に骨髄提供となると、検査のための通院、4日ほどの入院などが必要となるからです。
100%リスクがないわけでなく、ごくまれですが健康上の被害が生じるケースもあったからだとも思います。
骨髄バンクに登録し、ドナーとなったからといって
骨髄適合者に対して必ず提供しなければいけないわけではありません。
適合患者さんが現れた場合、本人とご家族の同意をとるので、
どうしてもできない場合は、その時点で断ることも可能です。
ですので骨髄ドナーとしての登録は
それほど神経質にならずに行えることだと思います。
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