自民党国家戦略本部は、
国際協力の政府開発援助(ODA)の
アフリカ諸国への援助増額を提言する方針を固めました。
援助額は2012年までの5年間で
2007年見込み約17億ドル(約1870億円)の3倍。
アフリカは深刻な貧困、飢餓、紛争、
エイズ・マラリア等の感染症などの問題があり
現段階では外国の援助が大変重要な地域です。
また、重債務貧困国(HICP)が集中している地域でもあります。
アフリカへの援助は2005年に当時の小泉首相が
2008年にアフリカ開発会議(TICAD)を日本で開催、
3年間で対アフリカODAを倍増するという公約を掲げていました。
政治的観点から見れば
日本がリーダーシップをとりたいため
という裏があるようですが、
アフリカの現状を知る限りでは
援助をしない理由など見当たらないと思います。
日本の財政としてみれば赤字国家で
援助をしているような立場とは言えないのかも知れないですが、
アフリカ地域は重債務貧困国が多くそれに比べたら・・・
日本の民間企業が技術支援などを
積極的に行ってくれるといいのかもしれませんね。
どちらにしろ日本は
アフリカの国々が自助努力で国を良くしていけるように
資金面でも技術面でも協力しあい、
他の国からも援助をしてもらえるように働きかける
良い意味でのリーダーシップをとっていって欲しいです。
関連
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080106-00000035-jij-pol
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